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『今月のお花便り』:ガーベラ(3月)

目次

1.ガーベラのプロフィール

1-1基本情報
1-2特徴と種類

2.ガーベラの歴史

3.ガーベラの花言葉

4.ガーベラ(切花)を長持ちさせるコツ

4-1首が曲がってしまったら
4-2普段の手入れ方法

5.おすすめパッケージ

 

1.ガーベラのプロフィール

1-1基本情報

1-2特徴と種類

ガーベラはカラフルで可愛い見た目が一番の特徴ですね。

 

切花用でも、ガーデニング用でもとても人気が高く、毎年のように新品種が生み出されます。

 

まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。

 

花の大きさや花びらの色、形もさまざまです。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度開花を楽しめるのも特長です。

 

ガーベラには品種改良によって2,000種類以上もあるとされ、その多くはオランダなどの海外から輸入された品種です。

 

現在流通しているガーベラは大きく次の3つの種類に分けることができます。

 
  • 切り花向き:草丈は40cm前後、太い茎に花径10cmほどの大輪花。
  • 鉢花向き:草丈は15cm前後、花径3〜5cmほどの小輪花、別名「ミニガーベラ」
  • 花壇向き:暑さ寒さに強く、春から秋まで長く咲く宿根性、別名「ガーデンガーベラ」

2.ガーベラの歴史

ガーベラは南アフリカの東部が原産地となっており、学名Gerberaの由来はガーベラを発見したドイツ人の植物学者ゲルベー(Traugott Gerber)の名前で付けられました。

 

日本にガーベラが渡来したのは明治末から大正初期にかけてと言われています。

 

現在日本では色のバリエーションがとても豊富なガーベラは、フラワーアレジメントに欠かせない花となっています。

 

そしてもっとも生産量が多いのは静岡県、第2位が福岡県、第3位が和歌山県となっています(令和2年)。

 

4月18日は日本では「ガーベラ記念日」となっています。

 

1958年4月に日本で初めて「ガーベラ」の名称登録が行われた事が由来となり、「よ・い・はな」(418)の語呂を合わせ、

 

2005年に全国ガーベラ生産者交流会福岡大会にて制定されたそうです。

3.ガーベラの花言葉

全般の花言葉

『希望』と『前進』

色別の花言葉

4.ガーベラ(切花)を長持ちさせるコツ

4-1首が曲ってしまったら

花束の中でも、真っ先にしおれやすいのがガーベラです。

もし首が曲がってしまったら、早めに対処すれば、復活できる方法をご紹介します。

 

水切り法

茎から上の部分は新聞紙で包んで輪ゴムなどで留めます(花びらが取れないように注意しましょう)。

深めのお皿に水をはり、お皿の水の中で茎を切り、切り口が水についたまま横に寝かせておきます。

切る時は、真横に切ってください。

※一般的に切り花では切り口を斜めに切り、断面積を広くすることで水を吸い上げやすくしますが、

ガーベラの茎の切り口は腐りやすいため、断面積が広くならないよう、真横に切りましょう。

水切りをすることで水の通路である道管内に空気が侵入せず、水圧により水の吸い上げが良くなり、

そのまま水に2時間ほどつけておくと、首がシャキッと復活します。

 

湯揚げ法

まずはバケツには下から5センチほどのお湯を張っておきます。

茎から上の部分は新聞紙で包んで輪ゴムなどで留めます(花びらが取れないように注意しましょう)。

茎の先端を切り落としたら、切り口をお湯に浸けてそのまま20~30秒ほどおきます。

切り口から、押し出された空気の泡が確認できれば成功です。

切る時は、同じく真横に切ってください。

お湯からあげたらすぐに冷たい水に浸し、その状態で2時間ほど置いておくと、またしっかりと水を吸い上げるようになります。

 

4-2普段の手入れ方法

●花瓶の水は浅め (1cm~3cm)にして生けましょう。

●直射日光の当たらない風通しのよく涼しい場所に飾りましょう。

●毎日花瓶の水を変え、花瓶を洗いましょう。

●1~2日茎の根本を1~2cm真横に切り戻ししましょう。

●栄養剤と機能性フィルムFPELを併用するとより長くお花を楽しめます。

 

機能性フィルムFPELの鮮度保持効果試験

 
 

機能性フィルムFPELについては下記ページをご覧ください。

5.おすすめパッケージ

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